まばたきをする体

一緒に普通の量を食べて生きていこう

12/25
1時に目覚ましで起きた、サンタ作業をおこないまた寝る。

朝、息子は「スマッシュブラザーズ」を、娘は手芸道具の「スーパーポンポンメーカー」を受け取った。

息子はすでにサンタシステムの裏をあばいている。ただ枕元には置いてほしいということだったので20日ごろにすでに自宅に到着していたAmazonのパッケージのまま(差出人とあて先のシールだけはがして)枕元においてやった。

いっぽう娘はサンタに半月前からカラフルな手紙を書いてほしいものを伝え、寝る前には「私は奥に寝ています、兄は二段ベッドの上に寝ています」といどころを伝える手紙も追加するくらいサンタにおもねっていた。のだが、元来人見知りなので起きて見つけたプレゼントを警戒している。

子どもを持って11年になるが、娘がそうだし息子も人見知りなのでいつのクリスマスも「わーっ! サンタさんきたよ~~っ」みたいなテンションの高い朝ではない。

でもまあそれなりに、クリスマスですな、みたいな雰囲気でそれぞれ会社に行ったり学童に行ったり散った。

会社で仕事。のどが痛いのでマスクをしていたが病人の気分になってしまってよくなかった。はやく治してマスクをはずそう。もしくはマスクに慣れよう。

16時ごろ塾に行くはずの息子から電話があったのだが仕事中で出られなかった。何度もかかってくるわけでもなく急用ではないだろうと思って放っておく。

明日の撮影の準備のため会社を出たところで「急病で倒れそうでギリギリ1回しか電話ができなかったのだったらどうしよう」と思いつき撮影の準備もそこそこに急いで帰ったが倒れた息子はいなかった。

自転車もないので塾に行ったようだ。

あとで塾から帰ってきた息子に電話の用事を聞いたら「まんじゅうを食べていいか聞こうとした」とのことだった。これからは家にあるものはいつでもなんでも常識の範囲で好きに食べていいと制定した。

息子は赤ん坊のころ本当に食いしん坊でとにかく食べたがってどんどん体重が増えてしまい、食べすぎないように押さえるのが大変だった(いまの赤ちゃん育てでは体重の増えすぎはあまり気にしないようだが、当時はわりと栄養指導されたのだ)。

で、小学校に上がるくらいからむしろ小食になった。息子には「食べ過ぎてはよくない」という私の教えが根強く心にあるのだろう。これから息子が独立するもうしばらく、一緒に適切な量を食べて生きていきたい。

夜は娘が昼にやった宿題の丸つけをした。

娘は九九を覚える時期のまっただなかだがずいぶん間違いがあり一緒になおす。

途中で塾から帰ってきた息子が音楽をかけたところ「集中できないよ~」と机につっぷして泣いてしまったのでなだめた。

一緒にお風呂に入って九九をやる。私は一つ間違えた。

私は小学校二年生のときに九九を覚えられずそのまま大人になった。息子が二年生のときに一緒に覚えようと思ったのだが息子の方が先におぼえたので私は置いて行かれた。今度はどうなるだろう。

娘も私もスーパーポンポンメーカーがまだうまく使えない。よく切れるハサミが必要だということが分かった。

ああ、ハサミ、Amazonで「一緒によく買われています」欄に出てたんだ。
 

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